県立高校同窓会活動のこれから

1. 提案の背景

80周年記念事業を振り返ると、周年事業のたびに多くの同窓生からご寄付をいただいてきました。しかし、寄付活動でお伺いした方々のお顔を思い浮かべると、事業の成功や継続の様子はさまざまで、現状は寄付のお願いばかりが先行し、同窓会として同窓生の皆さまに十分な還元ができていないのではないかと感じています。

そこで、卒業生にとって役立つ同窓会活動とは何かを模索するため、2026年6月22日から7月22日にかけて、会長をはじめ複数の同窓生・関係者からご意見を伺いました。本提案書は、それらのご意見を整理し、今後の同窓会活動の方向性として理事の皆さまにお諮りするものです。

2. 寄せられたご意見の整理

これまでにいただいた主なご意見は以下のとおりです。

No発言者時期ご意見の内容
1会長6/5OB新聞や総体の物語の発信、後援会顧問ミーティングでの同窓生の人材・活動紹介、会議室の卒業生への開放、学校紹介の受け入れ、卒業生から生徒へ過去に実施していた職業紹介“橘塾”の再開など。
235会 もあいメンバー6/19生徒からの学内案内があれば嬉しい。世代別に情報をアップできる仕組みを希望。一方で「還元は不要」との意見も
3ソフトボール同級生6/21ゴルフやグランドゴルフなどでの交流会の提案
4KKさん6/22同窓生とわかれば仕事上も親近感が持てプラスになる。各期のキーマンが集まれば活動が活発化する
5Webサービス(LINE)6/28部活イベント・同期会イベントをホームページで公開してほしい
6MHさん7/1会則にある同窓会誌・会報の編集が未実施。ホームページ等での発行と、役員体制・役割分担の検討が必要
7YAさん7/17学校活動の広報、恩師情報、周年事業施設利用の感想掲載、学内ツアー見学プログラムの提案
870周年記念誌7/21文芸誌「緑が丘」(6期生発行・第6号まで)の発掘可能性
9HKさん7/22沖縄市にまつわるよもやま話を集め、歴史のアーカイブとする仕組みづくり
10HAさん7/29卒業生による名刺交換会の実施